しんのうか
「狐塚邸」
新農家

■ 鹿沼市 
■ 木造2階建住宅
■ 家族構成 : 父+夫婦+子供2人
■ 敷地面積  1595.59u (481.70坪)
■ 延床面積   268.95u  (81.19坪)
■ 施工 : 神永工務店
農家≠ニいうのは農家住宅の型≠ェ概念として存在する。

 ・本家≠基準にすること
 ・  玄関は南側にあること
 ・  間接的接客の場(土間)をもつこと
 ・  和室2間が東西に並ぶこと
 ・  柱は太く、高い天井であること
 ・  急な屋根勾配をもつこと

もちろん、敷地的制約はほとんどないし、予算がある。設計者としてはいいことづくめなのだが、これらの既成概念が、今後に及ぼす負の部分にならなければ良いと思っていた。そんな時、この建主は本家≠ナありながら、今後の農業を考えていた。今後の家族のあり方を考えていた。そして、今後の田舎社会の事も考えていた。新しい農家住宅の型≠ノなることを、祈らずにいられない。
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