はっとう
「但木邸」
ネオ法堂

■ 鹿沼市
■ 木造一部RC造2階建住宅
■ 家族構成 : 夫婦+子供2人
■ 敷地面積  288.86u (87.20坪)
■ 延床面積  212.91u (54.28坪)
■ 施工 : (有)鈴建ホーム
■ マイホーム 1999/6  掲載
■ 2005/4 テレビ朝日 放映
『 今だからこそ
『 なぜ生きるのか・・・・・
『 こんなにまでして疲れ果てて・・・・・


『 500年の歳月をたどれば室町期
『 目を見はる粋な創造と
『 目をおおう悲惨な破壊が同居し
『 人々は静寂な禅≠ヨの道を歩いていた


『 今だからこそ
『 なぜ生きるのか・・・・・
『 決して流されて終わるのではなく・・・・・


『 すまい≠ヘその為に
『 一分間でいいから
『 考えられる時間と空間が
『 用意されていたい


『 今だからこそあの頃の
『 禅の教義を受けた法堂≠フ様に・・・・・  』
バブル経済の後、日本人は物の豊かさから、心の豊かさを求めるだろう

多くの評論家の意見だった。
事実、会社員の給料は減ったが、労働時間は減ったのだろうか?

今、社会人が求める家は、今日を確実に癒して、明日の確実な活力にする≠サの為に、果たす役割を持つ家なのではあるまいか。何気なくテレビに向き合う家ではなく、まず精神を整え、明日の事を考えられる家にしたかった。

格子の丸い階段ホールは、そんな1日の入口にしたい。石庭に囲まれた丸い風呂は、そんな1日の出口にしたい。自分と向き合って見えてくる心が、豊かになる為に。.
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