バブル後 心の豊かさに向かう就労人
だが こんなにまでして疲れ果てて...
なぜ生きるのか... どう生きるのか...
考えられる¨時間と空間¨があれば...
500年の歳月をたどれば室町期
眼を見はる粋な創造と
眼をおおう悲惨な破壊が同居し
人々は静寂な¨禅¨の道を歩いていた
今だからこそあの頃の
¨禅¨の教義を受けた法堂のように
鹿沼市
木造一部RC造 3階建住宅